フジミ福袋
艦船模型
私が模型作りを始めたのは今年に入ってからなので、福袋の購入は初めてになります。
選択したのはもちろん「フルハル福袋」!!w
5000円で1.5000円相当ということなのでワクワクしながら申し込みました。
さらに今年から福袋なのに年内に届くとの事、これは正月休みに作ってくださいとのフジミの粋な計らいなのでしょうか。
ではでは届いた福袋のご披露です。
内容は鳥海、日向、翔鶴、北上のエッチング。
翔鶴はこの前作ったばかり(泣)日向も実は購入済みで積んであったりします(笑)
しかしこの前、友達に作った模型を見せたら、凄いけどどこがどう凄いかわからない、手を入れずにそのまま作ったのとどう違うのか?といわれ確かにと思っていた矢先でしたので、これは素組みと全力組みの両方を作って比較できるようにしたいなと思っております。
なのでフジミさん航戦バージョンのエッチングを発売してください(笑)
鳥海のエッチングも買わなければとおもいつつ今日はこれだけ。
艦船ランキング
選択したのはもちろん「フルハル福袋」!!w
5000円で1.5000円相当ということなのでワクワクしながら申し込みました。
さらに今年から福袋なのに年内に届くとの事、これは正月休みに作ってくださいとのフジミの粋な計らいなのでしょうか。
ではでは届いた福袋のご披露です。
内容は鳥海、日向、翔鶴、北上のエッチング。
翔鶴はこの前作ったばかり(泣)日向も実は購入済みで積んであったりします(笑)
しかしこの前、友達に作った模型を見せたら、凄いけどどこがどう凄いかわからない、手を入れずにそのまま作ったのとどう違うのか?といわれ確かにと思っていた矢先でしたので、これは素組みと全力組みの両方を作って比較できるようにしたいなと思っております。
なのでフジミさん航戦バージョンのエッチングを発売してください(笑)
鳥海のエッチングも買わなければとおもいつつ今日はこれだけ。
艦船ランキング
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フジミ 1/700 摩耶
艦船模型
艦船模型を始めてからずっと作りたかった摩耶です。
色々調べるとかなり難易度が高いらしく、いきなり作るのは控えていました。
塗装とエッチングにもかなり慣れたので、満を持して挑戦しました。
キットは特EASYシリーズの摩耶です。
第三砲塔を撤去して対空機銃を増やした防空巡洋艦仕様の摩耶様。
このキットは船底パーツが追加されたフルハルバージョンです。
フルハル大好き(笑)
高雄型、特にこの摩耶の艦橋がかっこよすぎではないでしょうか?
今まで作った中ではサイズは一番小さいのですが、密度感はナンバーワンです。
写真では判り難いですが、リノリウム押さえはマスキングしてゴールドで表現。
あと汚し塗装に今回からウエザリングカラーを採用してみました。
錆や油汚れがより自然になりましたが、ちょっとやりすぎて汚れ過ぎに(笑)
空中線もだいぶ慣れました。
でも何気に一番難しいのはどこにどう線を貼るか?ですね。
色々なサイトや作例を参考にさせていただきました。
次回は翔鶴を作成します。今回は作業ごとに写真をとる予定なので随時更新したいと思います。
特EASY 摩耶
色々調べるとかなり難易度が高いらしく、いきなり作るのは控えていました。
塗装とエッチングにもかなり慣れたので、満を持して挑戦しました。
キットは特EASYシリーズの摩耶です。
第三砲塔を撤去して対空機銃を増やした防空巡洋艦仕様の摩耶様。
このキットは船底パーツが追加されたフルハルバージョンです。
フルハル大好き(笑)
高雄型、特にこの摩耶の艦橋がかっこよすぎではないでしょうか?
今まで作った中ではサイズは一番小さいのですが、密度感はナンバーワンです。
写真では判り難いですが、リノリウム押さえはマスキングしてゴールドで表現。
あと汚し塗装に今回からウエザリングカラーを採用してみました。
錆や油汚れがより自然になりましたが、ちょっとやりすぎて汚れ過ぎに(笑)
空中線もだいぶ慣れました。
でも何気に一番難しいのはどこにどう線を貼るか?ですね。
色々なサイトや作例を参考にさせていただきました。
次回は翔鶴を作成します。今回は作業ごとに写真をとる予定なので随時更新したいと思います。
特EASY 摩耶
フジミ模型 1/700 陸奥
艦船模型
いよいよエッチング+エアブラシ塗装の本番に挑戦です。
選んだのはフジミの帝国海軍シリーズ 1/700 陸奥
長門にしなかったのはラバウルで提督をやっているからです。(わかるかな?)
このキット、最初からエッチングとセットになっている奴で、なかなかにお得です。
やはりエッチングを使うと使わないでは全くの別物になりますね。
あと今回は碇に繋がっているチェーンを本物の鎖にしてみました。
今回の空中線はメタルリギングを使用しました。
色々なサイトを参考にして張ってみましたが、結構適当です(笑)
今回はちび丸ではなかった手摺がカーブしている部分が多く結構苦労しました。
煙突の周囲についている探照灯の土台が接着ミスで浮いてしまったのが痛恨の極み。
とはいえエッチング&フル塗装で作った陸奥はなかなかの出来で、ずっと見ていても飽きませんね。
色々反省点もありましたので次に生かしたいと思います。
帝国海軍シリーズ 陸奥
選んだのはフジミの帝国海軍シリーズ 1/700 陸奥
長門にしなかったのはラバウルで提督をやっているからです。(わかるかな?)
このキット、最初からエッチングとセットになっている奴で、なかなかにお得です。
やはりエッチングを使うと使わないでは全くの別物になりますね。
あと今回は碇に繋がっているチェーンを本物の鎖にしてみました。
今回の空中線はメタルリギングを使用しました。
色々なサイトを参考にして張ってみましたが、結構適当です(笑)
今回はちび丸ではなかった手摺がカーブしている部分が多く結構苦労しました。
煙突の周囲についている探照灯の土台が接着ミスで浮いてしまったのが痛恨の極み。
とはいえエッチング&フル塗装で作った陸奥はなかなかの出来で、ずっと見ていても飽きませんね。
色々反省点もありましたので次に生かしたいと思います。
帝国海軍シリーズ 陸奥
ちび丸 榛名
艦船模型
次に作成したのがフジミ模型のちび丸艦隊 榛名です。
これは今までのモデルとは違い、デフォルメされたキットになります。
これを選んだ理由ですが、次のステップとしてエッチングの導入を考えていて、それの練習にいいかな?と思って購入しました。
エッチングを使うと塗装も必要になるので、エアブラシも購入。
デフォルメとはいえ、結構細かいところまで作り込まれているので侮れません。
エッチング部分は目立つところで電探、艦橋の窓、手すりなど。
それにしてもエッチングの威力はすごいですね、一気に密度間がましてプロっぽい雰囲気になります
折角エアブラシを購入したので、木甲板も付属のシールではなく、タンで塗装してみました。
リノリウム押さえは0.3mmの真鍮線を使ってみました。
もうひとつ新しい試みで空中線も張ってみました。
実はメタルリギングという専用の線は購入していたのですが、これが結構高価で勿体無い(笑)ので伸ばしランナーと言う方法でやってみました。
船底以外はすべてエアブラシによる塗装です。
エアブラシの塗装やエッチングとなると一気に敷居があがる印象ですが、やってみたら意外となんとかなりますね。迷ってる方がおられたら一歩踏み出ることをお勧めします。
ちび丸 榛名
これは今までのモデルとは違い、デフォルメされたキットになります。
これを選んだ理由ですが、次のステップとしてエッチングの導入を考えていて、それの練習にいいかな?と思って購入しました。
エッチングを使うと塗装も必要になるので、エアブラシも購入。
デフォルメとはいえ、結構細かいところまで作り込まれているので侮れません。
エッチング部分は目立つところで電探、艦橋の窓、手すりなど。
それにしてもエッチングの威力はすごいですね、一気に密度間がましてプロっぽい雰囲気になります
折角エアブラシを購入したので、木甲板も付属のシールではなく、タンで塗装してみました。
リノリウム押さえは0.3mmの真鍮線を使ってみました。
もうひとつ新しい試みで空中線も張ってみました。
実はメタルリギングという専用の線は購入していたのですが、これが結構高価で勿体無い(笑)ので伸ばしランナーと言う方法でやってみました。
船底以外はすべてエアブラシによる塗装です。
エアブラシの塗装やエッチングとなると一気に敷居があがる印象ですが、やってみたら意外となんとかなりますね。迷ってる方がおられたら一歩踏み出ることをお勧めします。
ちび丸 榛名
艦NEXT 赤城
艦船模型
次に作成した赤城です。
戦艦とは全く違った構造で作っていて面白かったですね。
例によって完成画像のみです。
甲板のラインがかなり大きなデカールなので貼り付けには苦労しました。
次はラインも塗装で表現したいですね。
木甲板は一枚一枚違う色で塗ってそれっぽく仕上げました。
なかなかうまくいったのではないでしょうか。
今回も塗装は無しです。木甲板もウエザリングスティックという色鉛筆のような物で行い、あとは墨入れと軽い汚し程度。
このキット、1/700なのでサイズは30cm程度なのですがそれでも赤城の重厚さが伝わってきます。
戦艦などに比べてシンプルなイメージがあったのですが、思い違いでした。
しかしこのトップヘビーな造りでよく転覆しなかったな(笑)
艦NEXT 赤城
戦艦とは全く違った構造で作っていて面白かったですね。
例によって完成画像のみです。
甲板のラインがかなり大きなデカールなので貼り付けには苦労しました。
次はラインも塗装で表現したいですね。
木甲板は一枚一枚違う色で塗ってそれっぽく仕上げました。
なかなかうまくいったのではないでしょうか。
今回も塗装は無しです。木甲板もウエザリングスティックという色鉛筆のような物で行い、あとは墨入れと軽い汚し程度。
このキット、1/700なのでサイズは30cm程度なのですがそれでも赤城の重厚さが伝わってきます。
戦艦などに比べてシンプルなイメージがあったのですが、思い違いでした。
しかしこのトップヘビーな造りでよく転覆しなかったな(笑)
艦NEXT 赤城
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